革工房わちふぃーるど

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スタッフ愛用品ご紹介します!

Happy Halloweeeeeeeeeeeeeeeen

なぐごはいね”-がー!!!

投稿日:2013年10月30日

ご予約会と新商品の自慢話

ここをほったらかしてる間にすっかり寒くなってしまいました!
驚いた!スミマセン!

先日、新宿ラビリンス店でのご予約会のお手伝いに行ってきました。
お手伝いと言ってもお客様と雑談したりする程度で、ご注文とかは
店長が全てやってくれたのですが。

今回メインはゴブランバッグシリーズとアクアカーロショルダー。

ゴブランは、30周年に相応しいゴージャスなゴブラン織りの生地と
革の組み合わせが品良くまとまった、よそ行きバッグに仕上がりました。
パッと見、ダヤンだと分かりにくいのがオシャレポイントです。

アクアカーロは、雨にも負けない!シャワーにも負けない!
兎に角水を弾きまくる、なのに革の風合いが活きた世にも珍しい
ショルダーバッグです。
ここだけの話、内生地に使っているWACHIFIELDのロゴが入ったジャガード生地、
ものすごく高かった…。
(ご予約会の時に言えよって思ったアナタ、正解!)

他にも新春向けのお財布や、革や雑貨のコマゴマモノ、私の仕事部屋に
転がってる全てのサンプルを持ち込みました。
私が説明するとどうにも胡散臭くなってしまうのですが、一応どれも
自信作です。

そうそう!特に声を大にして言いたいのが、ベビークラウンキーホルダー。
11月ニュースには記載したのですが、今回からキラキラ部分に
スワロフスキーを使っています。
今まではアクリル製のラインストーンだったのですが、今回は
あの!オーストリアのスワロフスキー社が出している!クリスタル製の!
スワロフスキーです!

店頭に並んだ際には是非お手に取ってご覧下さい。
光り方が全く違いますから。
組成はダイヤモンドに近いらしいですよ。ネット情報によると。

いやー、今回頑張った。
だから是非!ご購入を!

投稿日:2013年10月28日

東京雑貨コレクションとギフトショー

先週は、ギフトショーと東京雑貨コレクション(内見会)ウィークでした。
いつも開催前に出展ブースナンバーとか、こちらでお知らせしていたのに
今回それが出来ず申し訳ありませんでした。

毎回準備でバタバタなのですが、今回もごたぶんに漏れず…。

ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。
東京雑貨コレクションは、初の試みだったのですが
如何でしたでしょうか。
ご感想は各営業へお願い致しますです。

ギフトショーも沢山お越し頂きありがとうございました。
いつもの黄色い壁じゃなく、今回赤でしたので、いつもと
違ったイメージのブースになりました。
如何でしたでしょうか。
ご注文・お見積もりは、革工房お問い合わせフォームへ
お願い致しますです。

投稿日:2013年09月12日

まさかのお誕生会

本日のお昼休み、まさかの私のお誕生会を開いてもらっちゃいました!
いやー、驚いた。たまげた。一瞬何の事だかさっぱり理解出来なかった。
何故なら、そう!

お誕生日じゃないから!

本当は今度の日曜日なんです。
ただ、ちょうど池田センセイが革工房に来る日だったので、
今日開いてくれたのでした。

池田先生、ふーちゃん、すーこ、本当にありがとう!(あと部長も!)
本当にびっくりした!

さて。次のお誕生日会は11月。
まーくん、すーこ、ふーちゃん、まいこ。
何なんだ!革工房チーム!11月ばっかり!

ちなみに11月以外の革工房メンバーの私、JOE、おおた君は
全員乙女座です。

わちふぃーるど革工房チーム、乙女とサソリのみ。
うん。実に極端!

あ、今日タモリの誕生日だ。

投稿日:2013年08月22日

ダヤンの影絵劇

先週の金曜日、スタジオライフさんの影絵劇『ダヤンのフールスディ』
池田センセイ、ふーちゃん、その他わちスタッフ数名で観に行って来ました。

演出家の方と劇団の方のミニコントのようなトークショー(?)を皮切りに
まずは一つ目の演目、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」。
影絵って、黒と白のみのシンプルな世界だと思っていたんですが
そんな概念は冒頭ですぐにひっくり返りました。
カラフルだし、星はキラキラ光るし、水もキラキラ揺らめくし、関節も動くし。
ストーリーテラーの方が一人で何役もこなすのですが、その表現力の
すばらしさったら。
少女から爺さんまでですよ。プロってすごい。

休憩を挟み、池田センセイも交えた軽めのトークショーの後いよいよ
『ダヤンのフールスディ』です。

『銀河鉄道』ですっかり影絵が分かったつもりになっていましたが、
『フールスディ』は、これまた新しい表現方法でびっくり。
前者は不透明で、後者は半透明。
ダヤンがまるでステンドグラスの様な美しい姿になっていました。
勿論、ダヤンも関節が動きます。目だって動きます。
影絵なのに何でも出来るんです。
水と桜の表現が本当にお見事でした。あとイワシも。

今後、この公演は小中学校の芸術鑑賞会的な催しを回っていくそうです。
沢山のお子さんに観ていただきたいですね。
その子達が将来大人になった時も影絵やダヤンを好きでいてくれたらと思います。

この日は取材も入っていましたので、いずれ某雑誌にてこの日の
様子がお目にかかれるかもです。
軽めの記事でそんなに詳しくは載らないかもですが。

ご招待下さったスタジオライフの皆様、本当にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

投稿日:2013年08月12日

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プロフィール


ふぅちゃん
わちふぃーるどと革工房を取り仕切る偉い人。
誰もが羨むスタイルの持ち主。
でもお腹は弱め。


まーくん
革工房のクオリティを守る為日々奮闘。
時々時計の修理もしている。
実は足が長い。


あけみ
鼻炎に悩むデザイナー。 革工房内で何故か粘土をこねている。 こぼれ話担当。


まいこ
機能的なバッグを考えるのが得意なデザイナー。 中国工場の管理監視役。OEM担当。 地口屋もヨロシク。


お-たくん
JOEの弟子の職人見習い。
寡黙さはJOEといい勝負。
経歴が超華麗。フランス語と英語が得意。

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